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ヒトならわかる!ソフトウェア開発入門
情報処理技術者試験の「ソフトウェア開発技術者」をわかりやすく、おもしろく解説していきます!
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パイプライン制御
サッカーの日本代表がウクライナと対戦してます^^
いやーがんばれー日本!

・・・しかし、シェフチェンコでてないんだ。なめられてるのか?

パイプライン制御、これもまたCPUを速くしようという試みのひとつです。
前にも話したように、CPUってのは他の機器から命令を受けてそれを処理するわけですが、この命令から実行にいたる過程をステージにわけ 1ステージずつずらして並行処理しようというものです。

わかりにくい・・・?

下の図をみてくださいな。
下の図は6ステージに分けた例です。
pipeline

命令1は1つ目のステージが終わると2つ目のステージに行きます。 この時1つ目のステージを処理する部分は暇になるわけです。 そこで、命令2のステージ1を同時にやってしまおうということです。

スーパーパイプライン方式というのもあってこれはパイプライン方式をさらに複数のステージに分けた仕組みのことをいいます。

またスーパスカラ方式はパイプラインを何個ももっていて、命令を同時並行的に行う仕組みです。

下の図のような感じね^^
superskara


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IT系その他の資格
このブログが連載している「情報処理技術者試験:ソフトウェア開発技術者」の他にもこの世の中には恐ろしい数のITスキル資格があります。

実はですね、ほんとはソフトウェア開発やるつもりなかったんですよ・・・。

前からセキュリティとかネットワークの分野に興味があった私、やるなら情報処理のネットワーク技術者とかCCNA(シスコ)とかそういうのをやろうと思ってました^^;

ところがどっこい、あるおえらい人から言われたわけですよ。

「君ねー、いくら今はやりのセキュリティとかネットワークだとかそんな言葉だけにつられて、うわべだけの知識を持っててもだめだよ。
結局はコンピュータの基礎となる理論がわかってるかどうかなんだって。
そこがわかってないと、ネットワークの勉強しても力として身につかないよ・・・。」


おっしゃるとおり。(;_;)

基本的に自分は、はやりに流されやすいタイプなのでだめですね。
まあでも、ソフトウェア開発終わったらネットワークも受けたいなと思ってます。

うちのブログみたいなのでネットワークを扱ってるブログないかなーと検索してたらありましたよ。

なかなか情報が豊富でいいなと^^
トラックバックはらしてもらいました。

はー、勉強しよっと!

テーマ:資格 - ジャンル:コンピュータ

CISCとRISC
さて、今回はマイクロプロセッサのお話です。

つい、こないだとある雑誌であのGショックを始めとするデジタル時計のカシオの話がのってました。
その中でも興味深かったのは「いずれ、時計がパソコンと同機能を持つようになるはずだ。」という社長のインタビュー。

なんか夢みたいな話だなあ・・・

なんか時計のボタン押すとフォログラムみたいな立体画像が時計の上にでてそれがディスプレイになるんかな?
まさにSFの世界^^

でも、世界は止まってるようで実はすさまじい勢いでまわっているとのこと。
そんな製品がでるのもそう遠くないのかもしれません。

しかし、そんな時計が生まれるためにはマイクロプロセッサのさらなる小型化が必要です。

マイクロプロセッサって??

マイクロプロセッサとはコンピュータ内で基本的な演算処理を行う、いわばコンピュータの心臓部に当たる半導体チップのことです。
CPUとほぼ同義だと考えていいみたい。
このマイクロプロセッサには二つの種類があります。

・ CISC
・ RISC


比較項目 CISC RISC
構造 複雑 単純
命令の種類 多い 少ない
1命令の時間 遅い 速い
制御方法 マイクロプログラム 結線論理

CISCってのは複雑な命令をVLSI(高密度な集積回路)ひとつにまとめることで処理を高速化しようという方式。
あの全世界の9割以上のパソコンに搭載されるインテル社のx86シリーズCPUは実はこのCISCにあたります。

これに対して、RISCとは、命令セットを単純なものだけにとどめ、各命令を高速化しようという方式なんだそうです。

まあでも、最近ではCISCもRISCのいいとこを取り込んだりしてて、両者のはっきりした区別はつきにくくなってるんだとさ。

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外部割込みと内部割込み
さて、前回「割り込み」について書きましたが、この「割り込み」ふたつの種類に分けられます。

・ 外部割込み
・ 内部割込み

外部割込みとは実行しているプログラムとは関係なく発生する割り込みです。
例えば、なにかを印刷しているとき、突然印刷機の電源をポチッと押してみたらどうでしょう。
もちろん、印刷は途中で中断するわけですがこの時、CPUは印刷機から

「電源が切れてしまった!」

という割り込みを受けるのです。
また、所定時間が経過したら勝手に処理をやめるよう割り込みをかけるというのもあります。
これも処理中のプログラムとは関係ない外部割込みですね。

内部割込みとは逆にプログラムの動作に起因して発生する割込みのことです。
プログラムがジャカジャカと処理してるとメモリをオーバーしちゃったり(バッファオーバーフロー)、ある数字を0で割ってみたり(値が無限にでかくなって計算できなくなる
)・・・。

いやあ、実は今プログラム書いてたりするんですが、ほんとメモリまわりのバグが多いんですよ〜。
こちらとしては精一杯の努力で打ち込んだプログラムなのにコンピュータは”セグメンテーションフォルト(▼▼メ)”(メモリがおかしいぞコラ〜)ってなつれない言葉をなげかけてきます。

はあ、ほんとやめたい・・・(T_T)。

あ、話は戻しまして、あと内部割込みにはバグのような「例外割込み」以外にプログラムがOSの機能を使いたいと直接呼び出す「命令割込み」というものもあります。
現在処理中のプログラム内容の中に”このプログラムを一時中断してOSの機能を使って作業してまた戻ってきます”というものが含まれているっちゅうことです。


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「割り込み」ってなにさ?
記念すべき最初の勉強は「割り込み」についてです(^^)

コンピュータにはCPUと呼ばれる与えられた色々な処理を行う部分があります。
私が例えばキーボードで「あ」と打ったらキーボードから「”あ”という文字を画面に表示して!」という電気信号がCPUへと飛んでいきます。
CPUはその信号をうけて、「あ」という文字を画面に書くよう、ディスプレイに命令します。
その命令をうけてはじめてディスプレイは「あ」という文字を表示するわけです。

このCPUがある命令を受けて仕事を行っています。
私がそこでキーボードを叩くとCPUは現在仕事を行っているにもかかわらず、「文字を画面に出して!」という命令がとんできます。

「ばーかやろー!こちとらそんな余裕はねえんだ!他行ってくんな!」

私ならちゃぶ台ひっくり返すとこですがそこはCPU、できる子です。

現在の仕事と飛び込んできた命令の優先順位を判断して飛び込みのほうが優先順位が高かった場合、仕事を中断して飛び込んできたほうをやります。

これが割り込みです。

もちろん、できるCPUは仕事を中断したからといってそのまま忘れたりはしません。

中断する仕事は割り込み作業を行う前にPSW(Program Status Word:プログラム状態語)という形で保存されます。

そして私のキーボードからの文字を画面に出力した後、戻ってきてこれをみて続きを始めるのです。

ちょっと待ったー
  ちょっと待ったー

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